7/29/2012

青い空、白い雲、緑の芝、そして徹也

tetsuya (ap bank fes'2012)

ap bank fes'2012 つま恋にて
今年初apの徹也氏。楽しんでいたみたいで良かった。
三日間楽しい時間をありがとう。また来年もよろしく!

8/19は宮城でap bank楽しみ!

7/27/2012

ムーミン谷

































埼玉県飯能市にある、あけぼの子どもの森公園にいってきた。
通称ムーミン谷公園。
ムーミン好きなら間違いなくテンションの上がる場所。

7/26/2012

登山部リーダー

shonpei

ハッセルが板についてきたしょんぺい。
あなた、今、フォトカノンさんの壁にいるやんね?笑

土曜日に一緒に筑波山登るので詳しく聞いてみようと思う。

7/25/2012

tropicon

tropicon(ex-midoritani tom)


このひとはトムくん。
年に1回はふたりでぶらりする友人。このときは一庫ダムに行ってきた。

そんなトムくんがしれっと活動名を変更してホームページを立ち上げたから、紹介しようと思う。

tropicon
http://tropicon.web.fc2.com/index.html

写真使ってくれてありがとう。
いい音楽を楽しみにしてるで!

7/13/2012

いざ、ap bankへ!!



寝ている場合ではない!
静岡のつま恋まで出発!
今年もap bank楽しんできます!

7/12/2012

上地の披露宴にて



会場ではファーストバイトというビッグイベントが行われている最中、
外の喫煙所で談笑を楽しむ、地元同級生のみなさん。
これはこれで、一つの祝福の形かもしれない。

7/10/2012

雲と雲のあいだ



この前友人の結婚式のために羽田から神戸まで飛んだ
念願の翼やや後ろの窓側の席を取れたから、徹夜明けだったがテンション上がりっぱなしで
ずっと窓の外を見てた。

やっぱり空っていい

7/05/2012

「海へ行くつもりじゃなかった」

shonan

そう、たしかにこの日は海へ行くつもりじゃなく、鎌倉の紫陽花を撮ることが目的だった。
休日だから当たり前なんだが、あまりの人の多さに疲れてしまって、ふらっと海へ来てしまった。


いつもお世話になっているフォトカノンのスタッフ近さんの個展に行ってきた。

近 一志 写真展
海へ行くつもりじゃなかった
2012.6.20(wed) - 7.16(mon)
場所 CHUBBY
詳しくはここからどうぞ
http://koninfo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302753104-1


料理がとても美味しく、少し広めな素敵なカフェCHUBBY
近さんの写真がその空間に溶けこむように展示されていた。

大きく引き伸ばされた写真は迫力があり、そして綺麗で、圧倒される。
その一枚一枚に物語を感じることができる。

さりげなく置かれたブックも見応え充分で近さんの世界をどっぷり味わえる。

どうせ行くなら日が沈んで暗くなったときよりも、まだ外が明るいときのほうがおすすめ。
優しさに溢れた近カラーをより感じることができるから。

16日まで開催中なので、美しい写真にふれたい人、正しい女子高生の撮り方を学びたい人は
是非とも足を運んでもらえたらと思う。

7/04/2012

村上真希 主演 「SEE SAW」




6月30日からヒューマントラストシネマ渋谷にて公開中の映画「SEE SAW」を観てきた。
理由はただひとつ、主演女優 村上真希(以下、真希姉)を劇場スクリーンで観たかったから。
あと公開初日は舞台挨拶もあり、久しぶりに真希姉に会えるのも楽しみにしていた。

何の前情報も無しに鑑賞をしたのだが、良い意味で期待を裏切られた。
インディーズ映画ということもあって変にくさすぎたり、内容がはちゃめちゃだったらどうしよう
といった不安を抱えたまま席についたが、そんな不安はものの数分で吹き飛んでいた。
本物の映画だった。(悪い偏見を持っていてすみません。)

描かれているのは日常。そこにある光と闇。
それを只々リアルに映し出されていた。
誰しもが(もちろん自分も)感じたことのある感情が織り込まれていて、
鑑賞中色んなことを思い出したり、考えさせられたりした。

そんな作品の主演を務めた真希姉。素晴らしかった。
冒頭はいつもと何ら変わらない真希姉。しかし話が進むにつれて見たこともない彼女が出てくる。
いつの間にか真希姉とは感じず、映画の主人公真琴として見ていたように思う。
鑑賞後接してくれた真希姉はいっつも通りだったけども笑
そして舞台挨拶中の「なんか質問言わんかい!」とばかりに投げられた睨みは一生忘れることはないでしょう。笑

あと個人的に映像がすごく好きだった。これでもかと光を意識したカットばかりで
逆光好きとしてはたまらない状態だった。

完山京洪監督が30歳という節目にすべてをかけた作品。
それに応えるべくすべてを出した女優村上真希。
是非とも同世代に観てほしい。
そして、舞台挨拶のときに感想を述べていたあのおばあさんのように
歳を重ねた後、また見返してほしい。そんな作品。


SEE SAW
http://seesaw-movie.jp
※音量注意してください。←自分びっくりしたから笑

7/02/2012

早稲田大学にて

film people

みんなええ表情
この写真みてるとこっちまでほころんでくる
こういった瞬間を引き出すのが好き

フィルムデイと題してみんなで早稲田大学まで行ってきた。
自分は高卒だから学食とかキャンパスの風景(青春)とかがすごく新鮮だった。
そんな早稲田大学を一言で表すなら、


「ナマ脚パラダイス」


以上。